ピアノレッスンに「ツェルニー」は必要かどうか?

こんにちは!天王寺、阿倍野駅近くのホツマピアノ教室代表の西井昌明です!

今回の内容は「ツェルニーはピアノレッスンに必要かどうか?」ということです。

よくピアノ講師たちの間でも議題に上がる話題ですが、今回は私が「ツェルニーについて思うこと」を書いていきたいと思います。

ツェルニーは、当時のヒットミュージックの音使いで出来ているので、今の時代に生きる子どもならびに大人が弾いても面白くないと思います。

それならいっそのこと好きな曲を好きなだけ弾かせてあげた方が嫌々ツェルニーを練習するより百倍以上効果的です。

そして音楽を続けていくうちにクラシックの世界に興味を持ったらそのタイミングでツェルニーやショパンをやらせてあげればいいのです。


それよりも大切なのは、「音楽の仕組みを知ること」。これにつきると思います。
講師である私は大人になってからピアノを学び始めました。世間的にはピアノを始めるのに「遅すぎる」と言ってもいいでしょう。ですが、大人になってから始めたピアノにも関わらず、プロのレコーディング現場に参加したりして、鍵盤で生計を立てることが出来ています。
なぜそんなことが出来るのかというと、「音楽の仕組み」を知っているからです。
ツェルニーは指を鍛える効果は確かにあります。ですがそれよりももっと重要なのは、「音楽の仕組みを理解すること」です。私どもは、「音楽の仕組み」や「芸術」について教えていくピアノ音楽教室です。「音楽の仕組み」や「芸術について理解すること」が本当の意味での音楽教育ではないのでしょうか。

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